SLW アクティブ ウインドシェル

防風性と通気性を両立したウィンドシェル

登山、アウトドアで便利に使用するウィンドシェル。登山中の稜線の強い風や小雨を防ぎ、軽くて持ち運び楽々。

登山アクティビティでは急な天候の変化からあなたを守ってくれる頼れるアウター。

ただ、従来ウィンドシェルはデメリットも。

 

ウィンドシェルの一番の機能として、

「防風性能」がとても大事。

防風機能がないと「防風ウェア」の意味がないので高い防風機能が備わった素材を使用する必要がある。

ただ、防風性が高いと、

衣服の蒸れが逃げにくい、別の悩みが。

特に登山アウトドアで行動中はやはり蒸れやすい。

高い防風性を維持しながら、換気も効率良く行えないか？

という、ウィンドシェル特有の悩みを、私は常に抱えていました。

SLW アクティブウィンドシェルは相反する2つの機能を両立するため、プロの生地屋が生地から開発、縫製デザインにこだわって完成させました。

・高機能軽量生地で防風性

・縫製、デザインで通気、換気性

登山アウトドア好きの悩みを解決するために商品開発を行い、実現しました。

 

【他社と比較してみました。】

一般的なアウトドアブランドの超軽量ウィンドシェルは、「軽量性、コンパクト」に重きを置いている。

対してMt. OutdoorのSLWアクティブウィンドシェルは他とは違い、

・換気性

・防風性

・収納性（ポケット数）

上記に重点を置いてプロ生地屋が開発。

その為、従来型のウィンドシェルで気になるデメリットを減らし、お気に入りのウィンドシェルを長く、色んな状況下で使用できるようにしました。

 

１、強風もブロック！極薄防風素材

アウトドア生地屋が防風ウェアの秘密を暴露します。実は、、

ウィンドシェルでも防風性能はピンキリ！

ウィンドシェル＝防風性が極めて高いウェアと認識してる方が大半。ですが、実はジャケット生地に口を当てて息を吹くと風が通るものも結構あります。特にトレラン仕様のウィンドシェルなどは風が通りやすい生地を採用しているブランドも。

アクティブウィンドシェルの生地は違う！

ウィンドシェル本来の存在価値である、

防風性能を最大限に高める

を目的に素材を開発。ジャケット生地の裏側に薄膜コーティングを塗布することによって、生地は非常に高い防風性を実現しています。

風を受け続ける稜線での行動中にあなたをしっかり守ってくれます。

 

更に、生地の軽さ、見た目にも生地屋のこだわりが！

アウトドアウェアに必須の耐久性を考えて、極細ナイロン12デニール生地を使用。超軽量ながら、引き裂き強度をupする為、リップストップナイロンを採用し耐久性確保。

従来のウィンドシェルとは違い光沢を極力抑えた糸、素材を開発

薄いアウトドアウェア特有の「嫌なテカリ」を極力抑え、リップストップ柄さえも見えにくくした素材を使用しました。

アウトドアだけではなく、普段着でも使える汎用性の高いウィンドシェル

を裏テーマに据え生地を開発、使用しています。

程よい表面のシワ、撚り加工された糸によって、アウトドアウェア特有のテカリを抑えた生地を採用しました。

他の性能も当然、アウトドアスペックです。

世界でも最高峰の日本, 北陸生地を使用し、撥水レベルはアウトドアスペックの耐久撥水を実現しています。

Mt. Outdoorの理念を体現した、どこでもシームレスに使用できるウィンドシェル。その土台を支える高機能な国産生地を採用しています。

 

２、【蒸れさせない！】快適ベンチレーション

衣服内の蒸れを逃がすベンチレーション。登山など行動中に体から出る「湿気」を効率よく外に逃がす機能で、発汗量が多いアクティビティには必要。

しかし、ほとんどのウィンドシェルのベンチレーション機能は不十分！！

大手アウトドアブランドのウィンドシェルはそもそもベンチレーションが付いていないものもある。
または、脇下に数cmの小さい穴を付けているウィンドシェル。軽量性を求めるあまり、縫製パターンを簡素化し、結果として

ベンチレーション＝湿気が逃げるスペースが圧倒的に少ない。

SLWアクティブウィンドシェルは左右脇下15cmと背中上部36cmのベンチレーションを配置。

体の動きに合わせて最適な通気性を提供し、内部の蒸れを効果的に排出します。

登山などアクティブで行動量の多い使用に最適！
効率的な換気ができるため、快適に着用できます。

 

３、【通気と防風を両立！】２種類フロントジップ

SLWアクティブウィンドシェルのフロントジップは２種類タイプがあります。

タイプ①フロストジップ裏の隠しボタン

フロントジップ裏、胸の上部部分に隠しボタンとフラップを搭載しています。

稜線など風が強い場所での衣服内の換気の為、ジッパーを全開にした状態でもウィンドシェルのバタつきを軽減できます。

更に換気を効率よく行いたい場合は、ジップを全開にし「マント」のように使用することも可能。

登山、ランニング、トレイルラン中は体に当たる風も気になりますが、同時に衣服内の蒸れも気になる。

・行動はじめの防風性を重視したい

・「防風と換気」のバランスを調整したい

・ジップを全開にし素早く湿気を換気したい

３つの状態を使い分けできる万能の換気と防風を両立させる「隠しボタン」のおかげで、快適に行動することが可能になります。

タイプ②超軽量ダブルジップデザイン

フロントジップの軽量ダブルジップは、上部と下部から独立して操作できる機能です。

湿気や熱気を素早く外に排出し、新鮮な空気を取り入れることに役立ちます。

また、フロントジップを下から開けることでハーネスやザックウェストベルトの干渉を防ぎながら、効率良く換気が可能です。

４、他と違う！圧倒的収納ポケット

軽量ウィンドシェルはとにかく収納スペースが少ない！

ポケットに携帯や行動食、小物などを入れて持ち運びたい方も多いはず。

また、山小屋やテント場で休憩する際、できればザックや小さなカバンを持ち運ぶことなく荷物や財布など持ち運びたい。

軽量ジャケットに使いやすい多収納ポケットを必要としている方必見！

胸ポケットのサイズは縦15cm x 横7.5cm。
iphone 13 proが入る十分なスペース。

腰ポケットは縦23cm x 14cmが左右に１つずつ。

超軽量ウィンドシェルは腰ポケットが無い物が多い！

ですが、収納性をこだわったのがSLWアクティブウィンドシェル。

更に、ダメ押しの大容量内ポケット！

左右に1つずつ、縦24cm x 横16cmの大容量ポケットを装備。

ウィンドシェルに荷物をできるだけ入れて、持ち運びたい！

普段着で使用し、カバンを持ちたくない！

そんな悩みをお持ちの方にオススメの機能です。

 

５，アウトドア必須！小さくまとまるポケッタブル機能

機能的でも、重ければウィンドシェルの価値が無い。

ただ、軽すぎると耐久性や機能を犠牲にしてしまう。

開発段階で絶妙なバランスを考え、重量約120gのウィンドシェルを実現しました。

ジャケットを胸ポケットに収納可能なポケッタブルデザイン。別の収納袋が不要で、持ち運びが楽々で付属の袋を紛失する心配もない。

カラビナループ付きでバッグにも簡単に取り付けられます。

 

追加のおすすめポイント

フィット感のあるフード: 首元 & フード頂点ドローコードで風でのバタつきを防ぎ、顔周りにフィット。

裾のドローコード: 下からの風の侵入を防ぎ、保温性、防風性を高めます。

胸部分のワイポイントロゴ: 目立ちすぎないMt.Outdoorのロゴ。

UVカット：日差しが気になる方にもおすすめ！極薄生地使用の為、気軽に持ち運べサッと羽織れます。

 

15年目、アウトドア/スポーツブランド向け海外輸出生地屋が開発

アウトドア、スポーツアクティビティでは

軽量、快適、耐久性

が重要視されます。

最先端の高機能生地は、３つのポイントを同時に達成することが可能です。

現役で海外アウトドアブランドに生地開発生産をしている経験、開発能力を元に、快適で使いやすいウェアを開発しました。

皆さんの登山、アウトドアアクティビティが快適になることを願っています。

 

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混率：ナイロン100% RIPSTOP

重量：120g(Lサイズで計測)

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商品発送：2-3営業日

全国送料無料、ネコポス、クリックポストで配送

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決済方法：

各種クレジットカード(Visa, Master, JCB, AMEX)

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